【イタリア版・犬用の手作り療養食】犬の療養食もパスタ推奨なイタリア。~我が家のワンコがゲーリーになりまして~

毛布にくるまれ主人にだっこされている、牧羊犬らしからぬ我が家のワンコ・Paddy氏。ずぶ濡れになって遊びまくった&エサが変わった&環境が大変化中(←工事中の為)のトリプルパンチで、先日盛大にゲーリーとなりました。尾籠な話題ですいません。

エサが変わったのは、メーカー在庫不足でいつも食べているカリカリが入荷せず仕方なく同じメーカーの別シリーズを与えざるを得なかった、という事情があるにしても飼い主の責任。環境変化のストレスも・・・ごめんね。我慢してね、と言うしかないけれど飼い主の責任。という訳で、飼い主は非常にへこんでおります。

体温高めな主人にだっこされて、ワンコはまんざらでもなさそうだったんですが・・さすがに盛大なゲーリーが2日続いた上に少し出血も始まったので獣医さんのお世話に。

ウイルスや内臓の病気は無かったものの、おそらく胃腸が荒れているのでしばらくカリカリ無しの療養食となりました。大きな病気が無かったのは良かったけれど。。。療養食=100%手作りごはんです。100%手作り??とビビる私w

信頼する獣医がさらさらさら~と手書きで出してくれた、手作りごはんの材料・レシピがこちら!

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イタリアの獣医が推奨する、お腹が痛いときのワンコの療養食レシピ(約22㎏の体重の犬の1日分の量)

炭水化物:400g程度。米(白米)・じゃがいも・パスタのうちどれか

タンパク質:250g程度。鶏・ターキー・豚・(少し元気になったら)リコッタチーズをローテーションなどで

与え方:炭水化物とタンパク質の1日必要量を3回~5回に分けて与える。ゆで汁もたっぷり与えること。炭水化物はくたくたになるまで良く茹で、タンパク質も良く火を通す。

作る際の注意:作り置き禁止。最初のうちは、お肉を小さく切る事。

処方された薬:ありません。よくある犬用整腸剤を1日3回ご飯と一緒に与えればOKとのこと

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と、いうわけで。

ゲーリーなPaddy氏の療養食がこちら!

豚フィレ肉とパスタの煮込み、リコッタチーズ添え。たっぷりゆで汁バージョン

 

・・・・。犬のご飯と言うかなんというか。。犬用のパスタとかも売っていますが、色と言い風味(袋越しに匂いがしてた)と言い、値段と言い、どう考えても良いものではなかったので人間用のパスタを使っています。ま、そんなに食べるわけじゃないし、大した出費じゃないなーと。

3日ほどこのようなご飯を1日3回与えた結果、見事に復活の兆しを見せたPaddy氏。獣医指導の下、念のため5日間療養食を続けた後にカリカリ投入を開始&具材も大きく切る様に。

そして7日後。生の野菜のトッピングも可能になり、巷で人気の「トッピングご飯」っぽくなってきたのがこちら!

ジャガイモとターキーのもも肉の煮込み。ほうれん草とカリカリ添え&みじん切りフェンネルトッピング。

 

・・・・・。犬のご飯かね?という声が聞こえてこなくもないですが。まぁワンコは元気になったし、おなかの調子も良いし。何より毛つやが良くなったのと排せつ物のニオイもだいぶ違う&食いつきが非常に良いので。。しばらくトッピングご飯を続けていこうかなーという誘惑がここで発生。

実は、ワンコのご飯を作るのが意外と簡単だったというのが一番大きな理由ではあるんですが・・カリカリ7割、トッピング3割で今後も行ってみようかな。。と真剣に考慮中です。

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