義母の椅子をリフォーム。リフォームにかかった費用など

こちらの椅子、義母の嫁入り道具のうちの一つです。義兄によると数十年前に布の張替えをしたそうだけれど、義母が体調を崩してから椅子としては使われてきませんでした。義母が亡くなった際に「1脚しかないし古い形だし処分しようか」という話が出たのですが、主人にお願いして我が家で引き取ることに。

私の知る限り義母の部屋にいつもあった椅子なので何となく愛着もあったし、このフォルムもなんとなーく心の琴線に触れるものがあったので、おねだりですw

今では全員が禁煙していますが・・主人の実家はとにかく煙草を吸う家族だったので、布の色なんだかニコチン色に染まっているんだかわからない色でしたw 義母に至っては妊娠中もこっそり吸ってたらしいし。。まぁ昔って色々ゆるかったからねぇw

椅子として使うには座る部分が低すぎて、引き取りたいと言った際に主人は「??」となっていましたが・・・私、使い道を思いついちゃったんですよね。

コゼンツァにはまだ腕の良い家具職人がゴロゴロいて、布の張替え程度だったら50ユーロしなくてもできる、という価格的なところも引き取る決断をした要因として大きかったと思います♪

布屋で3mほどの布を購入し、家具屋にお願いして約1週間。「出来上がりましたー」と予定より早く連絡があったので先日引き取りに行ってきました。

クリスマス休暇を挟んだ年末にお願いしたので、出来上がりに時間がかかるかなーと思っていたら。。杞憂でした♡

出来上がりがコチラ。

単色でも良かったんですが。。。マルチカラーな椅子に変身♪

後ろの仕立ても、色味を合わせてくれていました。こだわる人はこの部分も持ち込みでお願いするんですが、まぁ見えないとこだしねってことで、すっかりお任せで済ませてしまったというw
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ちょーっと不安だった上部のへこみ部分も中綿を交換し、かなりしっかり作り込んでいただいて布の張替え代・20ユーロ。布代が1m10ユーロしていなかったので、50ユーロかからずにリフォーム終了です。

3m布を持ち込んだけれど、1mほど余ったので近いうちにクッションカバーにでもしてもらう予定~♪(お裁縫も苦手なのでもっぱら外注です。。。)

寝室の片隅にちょこんといいカンジに収まりました。

あまりメイクとかに興味がないんですが、この椅子に浅く腰かけて一番上の引き出しにまとめて収納しているメイク用品でささっと身支度を整えています。メイク用の鑑を見下ろすことが無いのでラインとか引きやすすく(ラインを引くときは、ですけどw)なったように感じます♪ またかなり座る部分が低いので、メイクする際に背筋がすっと伸びます。前かがみになって鏡に近づこうとしていた頃に比べると、朝から気持ちがシャン!とする気がします。

椅子自体はしっかりした作りで、布の張替えなど簡単リフォームをすればまだ何十年も使えるんだそう。

「私の椅子がマルチカラーになってる!?」とアチラ側に行ってしまった義母がびっくりしているとは思うけれど(笑)、大事に使いたいと思います♡

 

 

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